スローガン

ガバナースローガン 尊重共存 〜 会員拡大・奉仕の拡大 〜
  会長スローガン 和顔愛語 〜 涼やかな寄り添う心で 〜

役員紹介

 

[会 長] L 中川 賢一


このたび、札幌時計台ライオンズクラブの第47代会長を仰せつかりましたL中川賢一でございます。

伝統ある当クラブの会長をお引き受けすることは大変身の引き締まる思いであり、このような重責に向き合うこの機会に改めて奉仕の原点について深く考えを巡らせ、「和顔愛語~涼やかな寄り添う心で~」をスローガンに1年間尽くして参る所存です。

やさしい・穏やかな顔、そして温かい言葉で人に接することを意味する「和顔愛語」は奉仕を行う上でのあるべき姿であり、それにさらに「涼やか」という言葉を加え、夏の暑さを和らげる風のように、穏やかで爽やかな寄り添いの心を重ねました。

競い合うのではなく、それぞれの思いをその人なりに尽くしていく。たとえ小さな行いであっても目の前の一人の笑顔のために尽くす。そんな奉仕の形を私は大切にしていきたいと思います。

この一年、私は会長として、次の3点を重視して活動して参りたいと考えます。
 ・見栄えよりも、心のこもった奉仕
 ・数字を無理に追いかけるのではなく、温もりを届ける活動
 ・メンバー個々の思いを尊重し、クラブ内の和を大切にする風土

微力ではありますが、皆さまのお力添えを賜りながら奉仕とクラブの発展に尽くしてまいりたいと考えておりますので、1年間ご指導、ご鞭撻のほどどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

[幹 事] L 柳川 久美子


今期、中川会長のもとで幹事を拝命致しました柳川久美子です。
私は令和4年5月に入会し、僅か3年という実績で札幌時計台ライオンズクラブの幹事という重責を任せて頂きましたことに、大変光栄な思いです。
我がクラブは私自身が志している、障がい者施設や児童養護施設等のアクティビティに最も注力しております。その様な活動が浸透していくことを目標とし、微力ながらでも中川会長の土台となり1年間務めてまいります。
『知性を高め、友愛と相互理解の精神を養い、平和と自由を守り、社会奉仕に精進する』…秀逸な文言だと思います。
今後は会員皆様方のご指導ご鞭撻の元、歴史のある札幌時計台ライオンズクラブの運営に全力にて努めて参りますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。




 

[会 計] L 今村 太亮


この度、会計に就任させて頂きました L 今村です。このような大役を務めさせていただき大変光栄に感じております。
中川会長の掲げるスローガン、和顔愛語~涼やかな寄り添う心で~というテーマの通り穏やかな笑顔と優しい言葉を基本に行動し、歴史ある札幌時計台ライオンズクラブの発展と地域社会への貢献に尽力したいと考えております。
まだまだ駆け出しの会計でございますので皆様にご迷惑をかけることもあるかとは思いますが一生懸命頑張りますのでどうぞよろしくお願いいたします。



アクティビティ/活動報告


会報誌/記念誌


メッセージ

25クラブ、800人の会員でスタートしたライオンズクラブは、今では206ヵ国、会員数135万人、日本では約11万人の会員で構成されている世界最大の奉仕団体です。「We Serve(われわれは奉仕する)」をモットーとして掲げ世界の国々で奉仕活動に取り組んでいます。 「社会の役に立ちたいが、何から始めればいいんだろう?」とお考えの方にとって、ライオンズクラブへの参加は最良の選択肢となります。ライオンズクラブの一員となることで、社会に貢献しながら、自分の人生をより豊かに変えることができます。

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